今日は、アフィリエイトの誘惑シリーズを続けます。
今回は、「誇大広告への誘惑」について考えます。
アフィリエイトという仕事は、
商品やサービスの販売者と購入者との間を
取り持つことによって収益化するビジネススタイルです。
従って、当然、アフィリエイターとしては、
販売者目線と購入者目線を同時に持っておく必要があります。
ところが、初心者の頃はいいんですが、
慣れてくると徐々に販売者目線が強くなってくるのです。
これは、どうしてかといいますと、
要するに自分が紹介している商品やサービスを何とかして売りたい、
という気持ちが強くなってくるからなのです。
最初は、購入者のためになるような良い商品やサービスを
選んで紹介しようと意気込んでいるんですが、
残念ながらそう簡単に売れないのが現実です。
そうすると、次第に「どうやって売ろうか?」ということに
悩む時間が長くなってきます。
その結果、
広告文には誇張されたセールスメッセージが並び始め、
ガンガン責めるような感じになってきます。
もちろん、ビジネスとして考えた場合、
それも必要な観点ではありますが、
これが乗じると誇大広告の罠にはまっていくのです。
あまり売れていない欠陥商品なのに、
非常に人気のある素晴らしい商品だと偽ってみたり、
商品の欠点や問題点は一切購入者には伝えず、
アピールポイントだけを列挙したりし始めます。
また、自分が使ってもいない商品をいかにも使っているんだ、
というようなレビュー記事を書いてしまう人もいます。
最近は、レビュー用の商品画像を販売している業者もあるようですから、
ますます誘惑が強くなってきます。
そのうち、嘘をついているという感覚も麻痺してしまい、
これは稼ぐために必要なコピーライティングテクニックなんだと
思い込むようになります。
こうして、社会の常識から外れたアフィリエイターが誕生するのです。
皆さんは、こんなアフィリエイターになられませんように…
【関連記事】


コメントはまだありません »
コメントはまだありません。
この投稿へのコメントの RSS フィード。
コメントする