今回は、圧縮ファイルに関するお知らせです。
アフィリエイトをやっていると、
圧縮ファイルをダウンロードして使う機会が多いと思います。
ところが、この圧縮ファイルで問題が発生しています。
国内で利用されている圧縮ファイル形式としては、
ZIPとLZHが有名ですね。
ZIP形式は、ウィンドウズの一般的な圧縮形式でもあるので、
大抵の情報教材ではこの圧縮形式が採用されていますね。
問題は、もう一方のLZH形式です。
こちらは、日本で独自に開発された圧縮形式なんですが、
こちらの脆弱性に問題が発生しているようです。
このLZH形式に対応したフリーソフト
「UNLHA32.DLL」を開発しているMiccoさんが、
脆弱性を解決できないという理由から、
ソフト開発の中止を発表されました。
また、同時に、企業や団体では
LZH形式を利用しないようにという警告も出されました。
実は、こうした圧縮ファイル形式の脆弱性というものは、
ZIPにも存在します。
ところが、ZIPの場合は、
セキュリティソフトで対応がなされているので、
仮にウィルスによってファイルが改ざんされたとしても
検出できるんですね。
ところが、LZHの場合はマイナーな圧縮形式なので、
セキュリティソフトでは十分な対応がなされておらず、
検出できないケースが多いようです。
こうした現象は音響関連でもよく発生する事態ですよね。
昔、ビデオデッキでVHSとベータマックスの戦いがありました。
ブルーレイでもBDとHD DVDの戦いがありました。
敗れた規格は消えるしかありません。
祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり…
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