リンクシェア・ジャパンとトラフィックゲートが2010年5月1日付けで合併する
という発表がありました。
トラフィックゲートというのは、楽天の完全子会社という位置づけにあるASP
(アフィリエイトサービスプロバイダー)です。
一方のリンクシェア・ジャパンは、
2004年に三井物産が米LinkShare Corporationと合弁でつくったASPです。
ところが2005年になって、楽天が米LinkShare Corporationを買収してしまったため、
妙な関係が続いていました。
それが、今回発表された両社の合併によってスッキリした形になります。
合併後はリンクシェア・ジャパンが存続会社となるようです。
楽天アフィリエイトとトラフィックゲートにリンクシェア・ジャパンが加わることで、
楽天系のアフィリエイトサービスは、
一気に流通額ベースでASP業界でトップに躍り出ることになります。
アフィリエイト市場はますます拡大化しているとは言え、ASP間の競争も激しく、
生き残りのためには大型化する必要に迫られたというところでしょうか。
確かに、アフィリエイターにとっては広告案件が充実しているASPの方が
便利なのは間違いありません。
ただ、そうは言っても、あまりにも成約率が悪くて、
アフィリエイト報酬も少ない広告案件ばかりではどうしようもありません。
広告案件が少ないASPでも、
しっかり稼げる広告があればそれだけで十分なんですけどね。
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